障子はあけなくとも
アンテナは光つてゐようぞ
母よ 三郎はおめざが欲しい
二十三にもなつたので自転車ものりたくない
朝は街のすみにも光つてゐますが
母よ 三郎はおめざが欲しい
はははとおい
仲村 渠
障子はあけなくとも
アンテナは光つてゐようぞ
母よ 三郎はおめざが欲しい
二十三にもなつたので自転車ものりたくない
朝は街のすみにも光つてゐますが
母よ 三郎はおめざが欲しい
記録は下にリンクした署名済みの TEI ファイルです。このページはそれを読むための一つの形です。読みが複数ある箇所は一つだけを本文に示し、もう一方は語の title に残しています。 / The record is the signed TEI file linked below. This page is one way of reading it. Where the text has more than one reading, the page shows one of them and keeps the other on the word itself, in its title text.
913b24012e1626b47bebf5a14fd31773728229efdb088f1ceb934717c1ac800c仲村 渠「母はとほい」(新字旧仮名)、底本『沖縄文学全集 第1巻 詩Ⅰ』国書刊行会、1991年。Soranoha Aozora Bunko TEI Corpus, 055031_001667, release 913b24012e16. https://doi.org/10.5281/zenodo.22718079