僕はまどに凭つてひとを待つ
空は
青い空は晴れるばかり
どこか 格納庫のよこで一等飛行士は眺めてゐる
空を空を
彼のうへに晴れる空を
せいてん
仲村 渠
僕はまどに凭つてひとを待つ
空は
青い空は晴れるばかり
どこか 格納庫のよこで一等飛行士は眺めてゐる
空を空を
彼のうへに晴れる空を
記録は下にリンクした署名済みの TEI ファイルです。このページはそれを読むための一つの形です。読みが複数ある箇所は一つだけを本文に示し、もう一方は語の title に残しています。 / The record is the signed TEI file linked below. This page is one way of reading it. Where the text has more than one reading, the page shows one of them and keeps the other on the word itself, in its title text.
913b24012e1626b47bebf5a14fd31773728229efdb088f1ceb934717c1ac800c仲村 渠「晴天」(新字旧仮名)、底本『沖縄文学全集 第1巻 詩Ⅰ』国書刊行会、1991年。Soranoha Aozora Bunko TEI Corpus, 055022_001667, release 913b24012e16. https://doi.org/10.5281/zenodo.22718079