浪笛兄のふるさとを読み同じ趣向を例の小曲にて試みたるが「都の話」一篇
母は問ふ都の話
馬車、電車、宮城門の
楠公の御像の雄姿
又問ひぬ、上野パノラマ、
動物園浅草菩薩。
みやこのはなし
渡久山 水鳴
浪笛兄のふるさとを読み同じ趣向を例の小曲にて試みたるが「都の話」一篇
母は問ふ都の話
馬車、電車、宮城門の
楠公の御像の雄姿
又問ひぬ、上野パノラマ、
動物園浅草菩薩。
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913b24012e1626b47bebf5a14fd31773728229efdb088f1ceb934717c1ac800c渡久山 水鳴「都の話」(新字旧仮名)、底本『沖縄文学全集 第1巻 詩Ⅰ』国書刊行会、1991年。Soranoha Aozora Bunko TEI Corpus, 054336_001658, release 913b24012e16. https://doi.org/10.5281/zenodo.22718079