所收――「美少女」「春の盜賊」「誰も知らぬ」「善藏を思ふ」「盲人獨笑」「服裝について」「令孃アユ」「女神」
久しく絶版になつてゐた創作集の中から、割に輕いタツチの小説を集めてみた。さうして、それに最近の「女神」一篇を附け加へた。舊作の五篇も、カビが生えてはゐないつもりである。
昭和二十二年夏
『めがみ』あとがき
太宰 治
所收――「美少女」「春の盜賊」「誰も知らぬ」「善藏を思ふ」「盲人獨笑」「服裝について」「令孃アユ」「女神」
久しく絶版になつてゐた創作集の中から、割に輕いタツチの小説を集めてみた。さうして、それに最近の「女神」一篇を附け加へた。舊作の五篇も、カビが生えてはゐないつもりである。
昭和二十二年夏
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913b24012e1626b47bebf5a14fd31773728229efdb088f1ceb934717c1ac800c太宰 治「『女神』あとがき」(旧字旧仮名)、底本『太宰治全集11』筑摩書房、1999年。Soranoha Aozora Bunko TEI Corpus, 054177_000035, release 913b24012e16. https://doi.org/10.5281/zenodo.22718079