此度、門為参候て海山の咄御国の咄も聞つくし、誠におもしろく奉存候。然、私の心中などのこらず此の為に咄有之候間、くは敷御聞取可被遣と存候。稽首。
正月廿二日龍馬
坂本乙様　左右直柔