生命形象の末路にこそ
われは華やかなる讃美を贈らんかな
生長に太りゆく肉体と自然
それら皆空々無色の透明体となり
精霊のみあれよ
而して無用なる形態一切は
生れ出でし日の永劫記念に
神前の土深く
埋葬し献ぜんかな